東武トップツアーズ(株)は
ラグビーワールドカップフランス2023の
公式旅行代理店です。

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開催都市情報 - マルセイユ

都市の概要

マルセイユのヴェロドローム・スタジアムが大きな歓声に包まれるのは、ふだんはサッカーの試合のときです。ラグビーはこのプロヴァンスの都市マルセイユで、ゴールキックのような、成功を収めること ができるのでしょうか?ともかく、2023年のラグビーワールドカップでは、つねに新しいことに挑戦するこの街が生き生きと活気づくことは間違いありません。旧港ヴュー・ポール に臨み、レース編みのような外壁に包まれた欧州・地中海文明博物館の大胆なデザインから、パニエ地区の絵のような小道、そして800m2もの広さのルーフトップを誇る最先端の文化複合施設フリッシュ・ド・ラ・ベル・ド・メまで、マルセイユはあらゆる固定観念にタックルを仕掛けています。プロヴァンス地方を訪れるなら見たい見どころがいっぱいです。

主要観光地

ノートルダムドラガルド大聖堂 (Basilique Notre-Dame de la Garde)

紀元前600年に、先住民族を制したフォカイア人が港を開いて以来、地中海に面した良港を巡って激しい争奪戦が繰り広げられてきた港湾都市マルセイユの旧港を見下ろす、標高154mの丘の上にあるローマ・ビザンチン様式の街のシンボルである大聖堂。
聖堂を取り囲む開放的なテラスからは、素晴らしい地中海の眺望が一望できる。

サンヴィクトル修道院 (L‘Abbaye Saint-Victor)

サン・ヴィクトール修道院はキリスト教の殉職者、聖ヴィクトールに捧げられた修道院です。地中海では11世紀と18世紀の間にキリスト教が広まり、修道院は14世紀に教皇・ウルバヌス5世によって要塞化され、18世紀には家畜の飼料庫や刑務所として使われました。特に興味深いのは、たくさんの初期のキリスト教徒達の石棺(お墓)が並んでいる光景です。
今日では、修道院の音響効果が優れていることから、定期的にクラシックコンサートが開かれています。

『マルセイユでインスタ映え』ル カルティエ パニエ

マルセイユには、オシャレでアートを感じられるスポットがたくさんあります。
特にル カルティエ パニエはストリートアートで溢れ、インスタ映えするフォトにはぴったりです。

『地中海に浮かぶ監獄城』シャトー・ディフ ( Château d'If)

シャトー・ディフ(” Château d’If”またはイフ城)はプロヴァンス地方の主要都市マルセイユ沖のイフ島にある十六世紀の城で、イタリア半島への橋頭堡となる位置にあるがゆえに古くから砦が築かれるなど地中海の要衝として重視されていた。その後、周囲を海に囲まれた島という立地から1540年頃から1871年まで刑務所として使われ、アレクサンドル・デュマの冒険小説 「モンテ・クリスト伯」 の舞台として有名となりました。

名物料理

ブイヤベース (bouillabaisse)

もう日本でもすっかりお馴染みのブイヤベースは、地元の魚貝類を香味野菜で煮込むフランスの寄せ鍋料理で、マルセイユの名物料理です。
本場のブイヤベースには「地中海沿岸で獲れたての魚を4種類以上用いて作る」「サフランを用いる」などの鉄則があって、「rascasse(カサゴ)」「ホウボウ(rouget grondin)」「fielas (西洋アナゴ)」等、使用する魚の種類も特定されています。そこに任意でセミエビや伊勢エビを入れて豪華に食べるのも勿論OKです。

お土産

おしゃれなマルセイユ石鹸 (Savon de Marseille)

17世紀には、マルセイユは高級石鹸の産地として確固たる地位を確立しました。しかしその一方で、マルセイユの名を冠した粗悪品も出回るようになります。それを憂えた当時の国王ルイ14世は1688年10月に「石鹸製造が完璧であること」を願って王令を発布したほどでした。
科学的分析法がまだなかった時代には、石鹸の外観や手触り、におい、舌触りや味(!)で職人たちが仕上がりを調べたといわれています。こうした職人技によって作り出されるマルセイユ石鹸は、今日もなお多くの人を魅了しています。