東武トップツアーズ(株)は
ラグビーワールドカップフランス2023の
公式旅行代理店です。

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開催都市情報 - リール

都市の概要

2023年のラグビーワールドカップの試合は、ヴィルヌーヴ・ダスクのピエール・モーロワ・スタジアムでおこなわれます。技術の粋を集めたスタジアムですが、リールのおどろくべき見どころはこれだけではありません。スタジアムのすぐ近くには、彫刻作品が点在する広大な庭園を併設した通称「LaM(ラム)」と呼ばれる近現代アート・アウトサイダーアート美術館があります。そこから、オー・ド・フランス地域圏の圏都リールの活気溢れる中心街までは、地下鉄で数駅。赤レンガ造りの17世紀の背の高い家々に囲まれた「グラン・プラス」という大きな広場では、名物のフライドポテトや名店メールのバニラ・ゴーヴルをほおばりながら、ラグビーの試合もできそうです。

主要観光地

ノートルダム・ド・ラ・トレイユ大聖堂 (Notre Dame de la Treille)

リール大聖堂ことノートルダム・ド・ラ・トレイユ大聖堂は、あまりにもモダンな外観で、一般的な教会のイメージとは大きくかけ離れています。フランス革命時にオーストリア軍の攻撃によってダメージを受け、後に崩壊してしまったため1854年から再建がスタートし、最後の改装は1999年に行われ現在の斬新な建物が完成しました。 教会の側面を見れば正面ファサードとの時代の違いが良くわかります。この教会内には8つのチャペルがあり、その内の1つはジャンヌ・ダルクのもので、チャペル内のステンドグラスも、ジャンヌ・ダルクにまつわるデザインになっています。

旧証券取引所 (Vieille Bourse de Lille)

リール市の中心にあるグラン・プラス広場の正面右手にあるのが旧証券取引所です。1653年の築で、豪華な装飾で飾られた正面入り口をもつフランドル建築の傑作です。
回廊の形にまとまった建てられた24軒の同じ形の家から成り、リール市内で一番美しい建物とも言われます。鐘楼の上には、リール証券取引所のエンブレムであり商売の神様マーキュリー(ヘルメス)の像が掲げられています。
その中庭では花の市場や古本市、レコード市、蚤の市が開かれ多くの賑わいを見せます。

リール市庁舎の時計塔 (Beffroi de Lille)

リール市庁舎の高さ104mの時計塔は、1924年に着工し、1932年完成された比較的新しい建築物ですが、その伝統的な造りと装飾にはフランドル地方の繁栄の歴史がしっかり凝縮されています。リールの時計塔は、2005年に他の23の鐘楼と共に世界遺産に追加登録されました。この入場可能な塔の上からは、眼下のパリ門やリールの市街が一望できます。

『フランス第二の大規模美術館』リール宮殿美術館 (Palais des Beaux-Arts de Lille)

リール宮殿美術館は、新古典主義様式の優雅な外観のパレ・デ・ボザールを擁する市立美術館であり、質・量ともにルーヴルに次ぐコレクションを有するフランス第二の大規模の美術館です。
開館から約100年を経て行われた大規模な改築工事により新たに建設されたのが、パレ・デ・ボザールとともに、美術館のシンボルとなっているガラス張りの建物が建てらえました。
この新たな建物は、ガラス張りのファサードを鏡としてパレ・デ・ボザールの全体像を映し、かつて幻と消えたふたつ目の建物が100年の時を経てその姿を現したものとなっています。
展示物は、リールという土地柄、巨匠、ルーベンスやヴァン・ダイクをはじめとしたフランドル絵画のコレクションが充実しているのが特徴です。
また、フランス絵画では新古典主義・ロマン主義・写実主義・バルビソン派・印象派・象徴派と続き、フランス近代絵画の歴史を著名な画家の作品が展示されています。

スタッド・ピエール=モーロワ (Stade Pierre-Mauroy)

スタッド・ピエール=モーロワ(Stade Pierre-Mauroy)は、リール都市共同体にある多目的スタジアム。
2012年7月に完成。収容人数は最大50,186人。ラグビーの他、サッカー、テニスなどのスポーツ、コンサートにも使用されています。

名物料理

カルボナード・フラマンド (La Carbonade Flamande)

かつては、フランドル伯によって、隣り合うベルギーの一部と一緒に支配されていたフランス北フランドル地方の名物料理で、所謂(水は入れずに)ビールだけで煮込まれた黒っぽい牛肉の煮込み料理です。カルボナードという言葉は、フランス語で「炭」いう意味の「charbon」に由来しています。
言うまでもなく、ビールとの相性が抜群です!

お土産